ユーザーガイド
ファスナーが移動しないためのコツ、ショルダーベルトの調整、収納できる背負いベルトなど使い方をご説明します。
目次
バッグの細長い側(背負った時に上にくる側)にキッズバイクの前輪を入れます。両輪をいれたらファスナーを閉めます。
ファスナーを閉じたら、取手をファスナーの根本側に倒します。こうすることでファスナーにロックがかかり、自然にファスナーがズレることを軽減できます。
バッグを背負ったら、ショルダーベルトをしっかりと閉めます。キッズバイクが体に密着できるので軽く背負うことができます。ショルダーベルトのバックルを少し上に持ち上げると、ベルトを引っ張りやすくなります。
バッグは肩掛けバッグとしてもお使いいただけます。その際、背負いベルトを収納できます。まずはショルダーベルトを緩め、背負いベルトのバックルを外して、背中部分にしまいます。
背負いベルトの下側も同様に背中部分にしまいます。
ストライダーにハンドルガードを取り付ける場合、norokkaのタグがついてない内側を、ハンドルの先端に被せます。被せたら、ハンドルガードをハンドルに巻きつけるようにして、できるだけきつく、マジックテープを留めます。取付後、簡単にハンドルから外れないことをご確認ください。
トーキョーバイクにハンドルガードを取り付ける場合、norokkaのタグがついてない内側を、ハンドルに沿って被せます。被せたら、ハンドルガードをハンドルに巻きつけるようにして、できるだけきつく、マジックテープを留めます。取付後、ハンドルガードがハンドルの奥まで入り、簡単に外れないことをご確認ください。
写真のようなキッズバイクのハンドルの場合、norokkaのタグがついてない内側を、ハンドルの先端に被せます。被せたら、ハンドルガードをハンドルに巻きつけるようにして、できるだけきつく、マジックテープを留めます。取付後、簡単にハンドルから外れないことをご確認ください。