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クッションの使用方法

ユーザーガイド

実際にクッションを使用し、正しい姿勢で座る方法をご説明します。

クッション使用方法

クッションの座り方

【1】坐骨の位置をまず確認し、骨盤V字サポートの上に坐骨を乗せます。

【2】坐骨で歩くようなイメージで、お尻を左右に動かしながら、少しずつ坐骨を降ろしていきます。

これは骨盤とV字骨盤サポートを密着させて座るための重要なステップです。

【3】降りたところで、骨盤が後ろに倒れにくいか確認してみましょう。正しい位置に座れていれば、V字骨盤サポートが当たり、骨盤が後傾しません。

【4】あごを引き、力を抜いて座ります。何度か座り直していくうちに、必ず背中が伸びやすく、骨盤が倒れにくいところが見つかります。

姿勢チェック 5項目

お子さんが正しく座れているか、5項目のチェックをしてください。

【チェック1】お尻を見たときに……

お尻の肉が台に乗っている。お尻ごと、坐骨台に落ちているのは前に行き過ぎです。お尻の肉が、V字骨盤サポートに引っかかっていれば正しく座れています。

【チェック2】お尻を見たときに……

尾骨が、V字骨盤サポートの谷の前にある。 V字骨盤サポートは、尾骨に負荷がかからないよう中心が谷になっています。それでも尾骨がクッションについていたら、骨盤が倒れている状態。尾骨は、クッションにつかないように座りましょう。

【チェック3】正面から見たときに……

左右の「⽿、肩、腰、ひざ」の⾼さが平行になっている。

注:側彎症と診断されている場合は、 これらを意識しすぎず、無理のない姿勢をとるようにします。

【チェック4】横から見たときに……

足の裏全体が床について、ひじ、腰、ひざの3箇所が、約90 度に曲がっている。 (机を使用する時には、ひじが90度に近づくように椅子の高さを調整しましょう)

【チェック5】横から見たときに……

「⽿→肩→股関節」が直線上にある。 頭やあごが前に出ているお子さんは、座るときに必ずあごを引く習慣をつけましょう。

正しく座れる3つのポイント

お子さんが、自分だけで正しい姿勢で座れるようになるために、3つの大切なポイントがあります。

1. 正しい姿勢について “知る”

まずはお子さん自身が、正しい姿勢が何かを理解し、意識を持つのが第一歩です。「いい姿勢だとこんないいことがあるよ」、「姿勢が悪いとこうなってしまうんだよ」ということを、できるだけ具体的に伝えましょう。親子で一緒に考えてみるものいいかもしれません。「正しい姿勢をとるのはなぜなのか」をお子さんに伝える細かなステップは、こちらで解説してあります。

2. 姿勢が崩れたら “座り直す”

正しい姿勢であっても、同じ姿勢を続けていると、身体の偏った場所に負担がかかります。ですから、多少姿勢が崩れることは悪いことではありません。

大切なのは、姿勢が崩れた時に自ら気がついて、正しい姿勢に座り直すことです。姿勢を直す時には、背中を伸ばすだけでなく、お尻を上げ、骨盤を立てて座り直すことがポイント。正しくクッションに座っていると、自分の姿勢が崩れたのが認識しやすく、坐骨台に自分で座り直すことができます。

3. 座り続けずに“休む”

疲れたら、無理に座り続けず、伸びをしたり立ち歩いたりすることも大切です! 特にクッションの使い始めは、これまで使っていなかった筋肉を使うことにより、疲れやすい場合があります。適度な休憩をとりながら座りましょう。

いい姿勢は1日にしてならず!

本クッションは、骨盤を立てて座るためのサポートをするもので、上半身を支えているのは、あくまで本人の筋力。繰り返し使⽤することによって、正しい姿勢を保ち続けるのに必要な筋肉を働かせることができるようになります。

クッションに座ってさえいれば姿勢が良くなる、強制的に「姿勢を矯正させる器具」ではありません。身体作りと、意識付けを習慣化することで、お子さんが自ら正しい姿勢をとれるようになっていきます。

ノロッカが目指すのは、お子さんがクッションから卒業したときに、正しい姿勢をしぜんに身につけていること。毎日姿勢を意識しながら、継続的にご使用いただくことが、何より大切です。