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正しい姿勢で得られる効果

運動会で⼀位を⽬指して!速く⾛るコツ

走る前に、姿勢を⾒直そう

速く⾛れるようになるために重要なことは、フォーム=走る姿勢の⾒直しです。筋トレをして⾝体を鍛えるよりも、まずは基本の姿勢を⾒直しましょう。さらに、速く⾛るための細かいポイントである「腕の振り方」と「ひざの上げ方」も、確認してみましょう。

1. 基本の姿勢

短距離⾛の選⼿やマラソン選⼿など、陸上種⽬の選⼿たちの姿を想像してみてください。みんな、⽴っている時も、⾛っている時もとても姿勢がいいとは思いませんか。 まずは走る前に、立ったままで姿勢を確認してみましょう。

<⾛る前に確認>

○あごを引いて、頭から⾜まで重⼼が⼀直線になるように⽴つ
○⾝体がまっすぐなまま⽚⾜を引き上げる

×あごが上がっていたり、猫背になっていてる
×⽚⾜を上げた時にひざが曲がっている

<⾛っている時>

では、走っている時の姿勢はどうでしょうか。早く足を動かすためは、スタートダッシュの前傾姿勢が大事。また、走り出してからは「重心」にコツがあります。

○かかとを浮かせた状態で、頭からかかとまで⾝体が⼀直線になる
○スタートダッシュは前傾姿勢で、⼤股になりすぎないように
○徐々に⾝体を起こし、常に⾃分の頭より⼿前に⾜をつく

×同じ側の⼿と⾜が前に出ている
×かかとが地⾯についていると、蹴り上げられずスタートダッシュが遅れる
×⾃分の頭よりも前に⾜が出ていると重⼼を前にかけられず、遅くなる

2. 腕の振り⽅

⾛る時は、できるだけ重⼼がぶれないようにするため、胴体は動かさずに腕だけを速く動かすようにします。腕が速く動くことで、⾜も速く回転するようになります。

○肘の⾓度は 90 度で後ろにひく
○⼿はグーよりもパーの⽅が、⼒が均等に⼊りやすい

×腕が⾝体の後ろで伸びきっている

3. ひざの上げ⽅

片足を蹴り上げた時にも、地⾯に付いている⽅の足は⾝体と⼀直線になっているかも確認しましょう。

○ひざがへその位置にくるあたりまで、ももを上げる
○その時にくるぶしは、ひざ辺りの位置

×くるぶしが、ひざより上がりすぎている

楽に正しい姿勢でいるために

姿勢は⽇頃からの習慣なので、⾛る時だけ姿勢を正すのは難しいです。 ⾛り出すスタートの時はもちろん、普段からあごを引いて頭からかかとまでが⼀直線になるように、⽴ってみましょう。
⽇頃から姿勢を正す習慣をつけることで、正しい姿勢を保つための筋⾁が鍛えられます。
すると⾃然とバランスがとれ、芯のぶれない身体づくりにつながります。 芯がしっかりした⾝体は、サッカーやラグビー、バレエやバドミントンなど全てのスポーツでいかされます。

座っている時も姿勢を意識しよう

実は、⽴っているよりも座っている時の⽅が、身体への負担は⼤きくなります。
勉強をするとき、⾷事をするとき、ゲームをするとき……、これらの時の座り姿勢を、⾛る時の⾝体と切り離して考えることはできません。歪んだ姿勢で座っていると猫背になり、呼吸が浅くなることで、スポーツをする際の⼼肺機能にも影響を及ぼします。

まとめ

お⼦さんが⼩さいうちは、いろいろな種類の遊びをして、たくさん⾝体を動かすことが、⾝体を上⼿に扱えるようになる⼀番の⽅法です。
まずは、自分の身体をうまく扱えるようになること。次に、普段の姿勢を⾒直して、運動するのに最適な姿勢を保ち、成長に応じてバランス良く筋力をつけていきましょう。走り方のコツのみならず、いろいろなスポーツをするうえでのコツや技は、最後に細かく教えてあげるのがいいでしょう。


勉強の時も、ただ「姿勢を正しなさい」よりも、正しい姿勢でいることのメリットを説いた方が効果的かも。「早く⾛れるようになるため」「サッカーが上⼿になるため」という⽅が、やる気がアップするかもしれません。姿勢を正して、勉強も運動も頑張りましょう!